医療費を支払っているのに病院が信用情報機関に報告した場合の対処法

1. 病院の請求部門に連絡する

まず、病院の請求部門へ電話やメールで問い合わせ、支払いを続けているにもかかわらず信用情報機関に報告された理由を確認します。未払い残高の内訳や、支払履歴が正しく記録されているかを説明してもらいましょう。

2. 信用情報の正確性を確認する

主要な信用情報機関(Equifax、Experian、TransUnion)のいずれかから信用報告書を取得し、医療債務の記載内容が正しいかチェックします。金額や医療提供者の名称が合致しているかを確認してください。

3. 誤情報を争議する

報告内容に誤りがある場合は、速やかに信用情報機関へ争議(ディスピュート)を申し立てます。支払いの領収書や明細書など、支払実績を示す証拠資料を添付し、訂正を求めましょう。

4. 病院と交渉する

病院側と直接話し合い、問題の解決策を協議します。支払いを継続しつつ、報告された債務を削除または修正してもらえるよう、柔軟な支払計画や和解案を提案してみてください。

5. 消費者保護機関や弁護士に相談する

病院が協力的でない、または自力で解決できない場合は、地域の消費者保護機関や信用情報に詳しい弁護士に相談しましょう。専門家の助言により、法的手段や行政手続きで権利を守ることができます。

6. 身元盗難や詐欺の可能性を検討する

稀に、報告された医療債務が本人のものではないケースがあります。身元盗難や詐欺の疑いがある場合は、直ちに警察や信用情報機関へ報告し、被害を防止する手続きを取ります。

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