医療請求コード76536とは?肩関節鏡視術(回旋腱板修復)

概要

医療請求コード76536は、肩関節鏡視術(アースコピー)で回旋腱板修復を行う手術を指します。回旋腱板は肩関節を安定させる筋肉と腱の集合体で、損傷すると痛みや筋力低下、可動域制限が生じます。

手術の特徴

この手術は関節鏡を用いた低侵襲手術で、皮膚に小さな切開口を数か所作り、カメラと専用器具を挿入して患部を直接確認しながら修復を行います。従来の開放手術に比べて出血量が少なく、術後の回復が早いのが特徴です。

手術の流れ

1. 患部に局所麻酔または全身麻酔を施す
2. 小さな切開口を作り、関節鏡と手術器具を挿入
3. カメラ映像をモニターで確認し、損傷した腱を縫合または再固定
4. 器具を抜き、切開口を縫合して終了

期待できる効果

回旋腱板の修復により、肩の痛みが軽減し、筋力と可動域が回復します。適切なリハビリテーションと組み合わせることで、日常生活やスポーツでのパフォーマンス向上が期待できます。

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