足病医が使用する主なツール

角質除去板(Callus Plane)

角質除去板は小さな板状のツールで、爪やすりに似ています。足病医はこれを使ってたこや胼胝を削り、患者の不快感を軽減したり、見た目を改善します。患者自身が自宅で使用し、痛みの緩和にも役立ちます。

フットオーソーシス(Foot Orthosis)

フットオーソーシスは靴の中に装着する矯正用インサートです。足や下肢の機能を補正し、圧力を分散させることで、足底の痛みやアーチの不調を緩和します。機能的なオーソーシスは関節痛やアーチ痛の治療にも用いられます。

埋没爪用カッター(Ingrown Nail Cutter)

埋没爪用カッターはプライヤー形状のステンレス製ツールで、爪が皮膚に食い込む「埋没爪(爪囲炎)」の治療に使用します。痛みや感染を防ぐため、爪が皮膚を突き破る前に安全に除去します。

メス(Scalpel)

足病医はステンレス製のメスを用いて、母斑や皮膚病変の生検、角質やたこの除去を行います。切除した組織は顕微鏡で検査し、診断や治療計画に役立てます。

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