熟練看護施設における平均滞在期間

短期ケア入居者の実態

急性リハビリを目的とした看護施設の平均滞在日数は約23日です。このカテゴリーに該当する入居者は全体の約9%にすぎません。米国メディケアの調査によると、65歳以上の高齢者の約43%が何らかの形で看護施設を利用するとされています。そのうち24%は1年未満の短期滞在です。また、カリフォルニア州医療施設協会のデータでは、入居者の78%が3か月以内に退居しています。

長期ケア入居者の実態

全国看護施設調査(National Nursing Home Survey)によれば、現在看護施設に入居している利用者の平均滞在期間は892日、すなわち約2.44年です。退院可能となった利用者の平均滞在期間は272日、約9か月です。一方、熟練看護施設で亡くなる利用者の平均滞在期間は2年未満となっています。

滞在期間の属性別傾向

同調査の結果、女性の平均滞在期間は男性よりやや長く、女性が2.51年、男性が2.29年です。85歳以上の高齢者は平均2.62年と最も長く滞在します。逆に、ヒスパニック系の利用者は平均1.86年と比較的短い滞在期間です。

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