EPO・PPO・POSとHMO保険プランの違いとは?
EPO(エクスクルーシブ・プロバイダー・オーガニゼーション)
ネットワーク:限定された医療機関のみが利用可能で、ネットワーク外の医師や病院は受診できません。
紹介状:専門医にかかる際は、かかりつけ医からの紹介状が必要です。
診療費の自己負担:診察、入院、薬剤に対してコペイが設定されていることが多いです。
免責額:保険が適用される前に自己負担する金額(免責額)が設定されています。
ネットワーク外のカバー:原則としてネットワーク外の医療費は支払われません。
PPO(プリファード・プロバイダー・オーガニゼーション)
ネットワーク:提携医療機関のネットワークがあり、ネットワーク外の医師や病院も受診可能です。
紹介状:プランによりますが、専門医受診に紹介状が不要なことが多いです。
診療費の自己負担:診察・入院・薬剤に対してコペイが設定されています。
免責額:保険が適用される前に支払う免責額があります。
ネットワーク外のカバー:ネットワーク外の医療も一定割合でカバーされますが、自己負担率は高くなります。
POS(ポイント・オブ・サービス)
ネットワーク:基本はネットワーク内の医療機関を利用しますが、プランによりネットワーク外の受診も可能です。
紹介状:専門医受診時に紹介状が必要になることがあります(プラン依存)。
診療費の自己負担:診察・入院・薬剤に対してコペイが設定されています。
免責額:保険適用前に支払う免責額があります。
ネットワーク外のカバー:ネットワーク外の医療はカバーされますが、自己負担率が高く設定されます。
HMO(ヘルス・メンテナンス・オーガニゼーション)
ネットワーク:閉鎖的なネットワークで、指定された医師や病院しか利用できません。
紹介状:専門医受診にはかかりつけ医からの紹介状が必須です。
診療費の自己負担:診察・入院・薬剤に対してコペイが設定されています。
免責額:免責額は設定されますが、他のプランに比べて低めに設定されていることが多いです。
ネットワーク外のカバー:原則としてネットワーク外の医療費は支払われません。
