ストレプシルとは? 効果・使用方法・副作用まとめ
ストレプシルとは
ストレプシルは、喉の痛みや口腔内の感染症の緩和を目的とした、のど飴、スプレー、うがい薬のブランド名です。主な有効成分は以下の通りです。
主な有効成分
- アミルメタクレゾール:局所麻酔作用で痛みを鈍くします。
- ジクロロベンジルアルコール:抗菌作用で細菌を殺菌します。
- セタルコニウムクロリド:防腐・抗感染作用で感染拡大を防ぎます。
市販薬として入手でき、6歳以上の成人・子供が使用可能です。通常は最大7日間の使用が推奨されます。
ストレプシルの作用機序
有効成分が痛みを麻酔し、細菌を除去、さらに感染を防止することで、喉の痛みを緩和します。
主な副作用
以下のような軽度の副作用が報告されています。
- 口の乾燥:麻酔成分によるもの。数日で改善します。
- 刺激感・焼けるような感覚:開放創に使用した際に起こることがありますが、数分で消失します。
- 胃の不快感:うがい薬やのど飴を飲み込んだ場合に起こりますが、軽度で数日で改善します。
受診の目安
ストレプシル使用後7日経っても喉の痛みが改善しない場合や、呼吸困難、顔・唇・喉の腫れなど重篤な症状が現れた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
禁忌事項
以下に該当する方はストレプシルを使用しないでください。
- アミルメタクレゾールまたはジクロロベンジルアルコールにアレルギーがある方
- 潰瘍を持っている方
- 妊娠中の方
- 心臓疾患を抱えている方
- 口の乾燥を引き起こす薬を服用中の方
