緊急時にスペイン語で対応する方法
事故や緊急事態はいつ起きるか分かりません。相手がヒスパニック系の場合、スペイン語で話すだけで安心感を与えられます。以下に、よく使うフレーズと発音を示す音声表記(カッコ内)を紹介します。大文字は強勢です。
車の事故に遭ったとき
周囲の人に救急車を呼ぶよう指示します。「Llame nueve uno uno」(ヤメ ヌーベ ウノ ウノ)。
被害者の痛みの場所を尋ねます。「¿Dónde le duele?」(ドンデ レ ドゥエレ)。指差しできない場合は「ここが痛いですか?」と聞きます。「¿Le duele aquí?」(レ ドゥエレ アキ)。
ガソリンに注意するよう伝えます。「Cuidado, que hay gasolina」(クィダド ケ アイ ガソリナ)。
出血があれば止めるよう指示します。「Pare la sangre」(パレ ラ サングレ)。
必要な救急用品をお願いします。例:「Tráigame vendajes」(トラィガメ ベンダヘス)=「包帯を持って来て」。他の語句は「toallas(タオラ)=タオル」「tiritas(ティリタス)=絆創膏」「medicina(メディシナ)=薬」。
救急車が来ていることを伝えます。「La ambulancia viene」(ラ アンブランシア ビエネ)。
被害者を落ち着かせます。「Quédese tranquila」(ケデセ トランキラ)※男性の場合は「tranquilo」に変える。
病人への対応
アレルギーの有無を確認します。「¿Tiene alergia a algo?」(ティエネ アレルヒア ア アルゴ)。
意識を失ったことを伝えます。「Perdió la conciencia」(ペルディオ ラ コンシエンシア)。何を飲み込んだかは「¿Qué ha tragado?」(ケ ア トラガド)で尋ねます。
家族の所在を尋ねます。「¿Sabe dónde está su madre o su padre?」(サベ ドンデ エスタ ス マドレ オ ス パドレ)。
救急室へ搬送するよう指示します。「Llévele a la sala de emergencias」(ジェベレ ア ラ サラ デ エンプレンシアス)。地域によっては「urgencias」に言い換えることも。
飲み込んだものを医師に伝えます。「Ha tragado…」(ア トラガド)。例:pastillas(パスィジャス)=錠剤、cápsulas(カプスラス)=カプセル、veneno(ベネノ)=毒。
注射したものがある場合は伝えます。「Se ha inyectado…」(セ ア イニェクタド)。例:heroína(エロイナ)=ヘロイン、cocaína(コカイナ)=コカイン。
過剰摂取の可能性があることを医療スタッフに伝えます。「Sufre una sobredosis」(スフレ ウナ ソブレドシス)。
