手術ガイドラインで定める産科ケア・分娩コードの範囲

米国医師会(AMA)が定めるCurrent Procedural Terminology(CPT®)コードに基づき、手術ガイドラインでは産科ケアと分娩に関するコードが以下のように分類されています。

主要なコード範囲

59400‑59515 経腟分娩

経腟分娩に関するコードです。単純な自然分娩から、鉗子や吸引分娩といった補助的手技、双子・三胎の二次・以降の分娩までカバーしています。

59516‑59525 帝王切開

帝王切開に特化したコードです。初回・再手術の区別や、切開部位・手術状況に応じた細分化されたコードが含まれます。

59526‑59540 帝王切開に伴う追加手術

帝王切開中に実施される追加手術を対象とします。子宮全摘(子宮摘出術)、子宮修復、卵管切除などが含まれます。

59600‑59612 その他産科手術

羊水穿刺、絨毛採取、外転胎位術(胎位異常の外科的矯正)など、分娩以外の産科手術が対象です。

これらのCPT®コードは定期的に改訂されるため、最新のCPTマニュアルや医療請求の専門家に確認することが重要です。

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