ヘルスケアにおけるMDS(ミニマル・データ・セット)とは
MDS(ミニマル・データ・セット)とは
MDSは米国保健福祉省のメディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)が定めた、長期介護施設向けの標準化評価です。入居者一人ひとりの身体・精神・社会的機能を包括的に把握し、質の高いケアと連邦規則の遵守を支えます。
主な要件
- 認定された全ての介護施設は、メディケア・メディケイドの給付を受けるためにMDSを利用しなければなりません。
- MDSデータは電子的にCMSへ送信され、迅速な払い戻しと品質管理が行われます。
データ収集の流れ
- 入所時に初回評価を実施し、その後は四半期ごとと年1回の定期評価を行います。
- 入居者の状態に大きな変化があった場合は、追加評価が必要です。
適用範囲
- 支払い方法に関わらず、認定施設に入居するすべての利用者にMDS評価が実施されます。
