脊髄はどのように保護されていますか?
脊髄を守る主な構造
脊椎(背骨)
全33個の椎骨からなる脊椎は、脊髄を取り囲んでしっかりと保護します。
椎間板
椎骨間にある軟骨質の椎間板は、衝撃を吸収し、脊髄に対するクッションの役割を果たします。
髄膜(みずまく)
脊髄を覆う三層の膜です。外層は硬膜(dura mater)、中層はくも膜(arachnoid mater)、内層は軟膜(pia mater)と呼ばれ、外部からの損傷や感染から脊髄を守ります。
脳脊髄液
髄膜の間に満たされた脳脊髄液は、脊髄を浮かせるように支え、衝撃を緩和します。
