内部除細動器(ICD)でCPRを行う際にショックを受ける可能性はありますか?

概要

心肺蘇生(CPR)を実施する際、内部除細動器(ICD)から感電する可能性は極めて低いです。ICDは致死性の不整脈が検出されたときだけショックを送るよう設計されています。

ICDがショックを送る条件

ICDは、心室細動や心室頻拍など特定の危険な不整脈が検出された場合にのみ作動します。患者の心拍がその状態でなければ、ICDはショックを発生させません。

安全機能

多くのICDには、救助者が患者に接触しているときにショックを抑制する安全機能が搭載されています。この機能により、CPR実施者が感電するリスクはさらに低減されます。

実務上の注意点

ICDによる感電が心配な場合は、事前に担当医や医療従事者に相談し、適切な対応策や手順を確認しておくことが重要です。

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