目に入った異物を安全に取り除く方法
まつげやまゆげは目に異物が入るのを自然に防いでくれますが、時折、ほこりやまつげ、虫などが目やまぶたの裏に入り、痛みを伴うことがあります。目をこすらないようにし、異物が奥へ入り込むのを防ぎましょう。落ち着いて以下の手順に従えば、簡単に異物を取り除くことができます。
必要なもの
- 生理食塩水
- 綿棒
手順
手をしっかり洗います。目を直接指で触れないようにし、まぶたを開く際に感染を防ぐためです。
数回まばたきをします。まばたきで涙が目全体に行き渡り、異物が前方へ移動しやすくなります。
生理食塩水で目を洗います。点眼瓶の先端を涙点の上に合わせ、数滴垂らして異物を前方へ流します。
上まぶたを下まぶたの上に軽く乗せます。まぶたを重ねることで異物が白目表面に集まり、取り除きやすくなります。
綿棒を使い、白目(結膜)の表面にある異物を優しく拭き取ります。角膜(目の中心部)に触れないよう注意し、医療従事者でない限り決して触れないでください。
異物が取れない、または視界がぼやける場合は、すぐに眼科医を受診してください。
