背中の筋肉痛(捻挫)を効果的に治す方法

概要

筋肉や腱が過度に伸びることで起こる捻挫は、バックパックを持ち上げるだけの軽いアウトドア活動でも起こり得ます。背中の筋肉が緊張したときは、適切な対処で痛みと炎症を抑え、回復を早めましょう。

必要なもの

  • イブプロフェン、アスピリン、またはアセトアミノフェンなどの鎮痛・抗炎症薬
  • 大量の氷(アイスパックや氷嚢)

対処手順

  1. まず、背骨や脊髄の損傷がないか慎重に確認します。疑いがある場合は、すぐに救急医療を受けさせてください。

  2. 脊髄損傷の疑いがない場合は、イブプロフェンやナプロキセンナトリウム(例:アレブ、モトリン)で痛みと炎症を抑えます。

  3. 患者が最も楽に感じる姿勢に横たえます。断熱マットの上で、膝の間にクッションを入れた横向きや、膝の下にパッドを置いた仰向けが推奨されます。

  4. 痛みが急に出た場合は、24〜48時間の間、2〜4時間ごとに20〜40分間氷で冷やします。

  5. 痛みが徐々に出てきた場合は、同じ時間帯で温熱療法(温湿布や温かいタオル)を行います。

  6. 軽くマッサージして血行を促進し、筋肉の緊張を和らげます。

  7. 48時間経過後は、温熱療法を継続します。湯たんぽや使い捨てのホットパックが便利です。

注意点

腫れやしびれが続く、または症状が悪化する場合は、すぐに医師の診察を受けてください。安静と適切なリハビリが回復の鍵です。

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