使い捨ておむつの正しい処分方法
多くの家庭で使い捨ておむつは不適切に捨てられています。汚れたおむつを普通のゴミに入れると、清掃作業員の健康リスクや地下水汚染の原因となります。腸管ウイルス(ポリオや肝炎ウイルスなど)は排泄物中で数か月生存し、接触した人に感染する恐れがあります。そこで、赤ちゃんの使い捨ておむつを安全に処分する手順をご紹介します。
必要なもの
- おむつ用拭き取りシートまたはペーパータオル
- トイレ
- おむつ処理専用容器(臭い対策付き)
- 小さめのビニール袋(密閉用)
- フタ付きの屋外ゴミ箱
手順
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1. 排泄物をトイレに流す
可能であれば固形物を取り除き、拭き取りシートやペーパータオルで残りの汚れを拭き取ります。その後、拭き取りシートごとトイレに流し、しっかりと水で流してください。これにより、他の人が汚染物に触れる機会を減らすことができます。
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2. おむつを巻く
おむつの清潔側を外側に向けて丸め、付属のテープでしっかり閉じます。これだけで臭いの漏れを防げます。
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3. おむつ処理容器に入れる
市販の臭い防止機能付きおむつ処理容器があればそこに入れます。容器がない場合は、先ほど丸めたおむつを小さなビニール袋に入れてから家庭用ゴミ箱へ入れ、臭いと直接接触を防ぎます。
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4. 容器を屋外ゴミ箱へ移す
処理容器が満杯になったら、フタ付きの屋外ゴミ箱へ移します。これにより、野生動物が容器を開けて中身を散らかすことを防げます。空にした容器は、毎回中性洗剤で清掃し、細菌の繁殖と臭いの発生を抑えましょう。
