電源コードのゴム絶縁が破損したらどうなるか?
電源コードのゴム絶縁が破損すると、内部の導体が外部に露出したり、切断されたりする可能性があります。これにより、さまざまな危険が生じます。
損傷した場合に起こり得る危険
感電
破損したコードが導電性のある物体に触れると、コードやそれに接続された機器に触れた人が感電する恐れがあります。
短絡
内部のライブワイヤー同士が接触すると短絡が発生し、電流が急増して電気系統に損傷を与えたり、火災の原因となります。
火災の危険
短絡によりコードが過熱すると、ゴム絶縁が溶けて発火する可能性があります。
機器の故障
損傷した電源コードは電圧変動や電源サージを引き起こし、接続された電子機器が誤作動したり、最悪の場合は故障することがあります。
致死的な感電(感電死)
深刻なケースでは、破損したコードに直接触れることで致命的な感電事故が起こり得ます。
電源コードは常に良好な状態を保ち、損傷が確認されたら直ちに交換し、安全に使用してください。
