子どものためのカーシートの種類と選び方

子どもの安全な車移動には、適切なカーシートの選択が欠かせません。James Madison Universityの調査によれば、交通事故で死亡した子ども100人のうち、正しくベルトを締め、認可された安全シートに固定されていれば80人は生き残れたとされています。

考慮すべき点

適切なカーシートは、子どもの年齢・体重、そして州の法律に大きく左右されます。Consumer Reportsによると、全米の州は少なくとも4歳になるまで子どもにカーシートの使用を義務付けています。

インファントカーシート(乳児用シート)

通常、体重20ポンド(約9kg)までの乳児が使用でき、リアフェイシング(後向き)で取り付けることが推奨されます。使用期間は最低でも1歳になるまでです。シートは、車のシートベルトまたは内蔵の固定システムで固定するベースと、赤ちゃんを乗せる取り外し可能なキャリアの2部構成が一般的です。

コンバーチブルカーシート(成長対応シート)

子どもの成長に合わせて形態を変えられるシートで、別々にシートを買い替える必要がありません。リアフェイシングで最大35ポンド(約16kg)まで、フォワードフェイシングで最大40ポンド(約18kg)まで使用できます。一部のモデルは80ポンド(約36kg)まで対応可能です。

ブースターシート

ブースターシートは「トドラー用ブースター」と「ベルトポジショニングブースター」の2種類があります。トドラー用ブースターは前向きでハーネスが内蔵されており、シートに固定して使用します。ベルトポジショニングブースターはシートベルトと併用し、ハーネスは付いていません。

その他のカーシート

一部の自動車やミニバンには、標準装備のブースターシートが搭載されています。また、早産児や低体重新生児用のベッドタイプシートも存在します。

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