オフィス環境の安全チェックリスト
オフィスには目に見える危険だけでなく、見落としがちなリスクも潜んでいます。安全な作業環境を維持するために、以下のチェックリストを活用し、定期的に点検しましょう。
転倒防止
- コンピュータのケーブルや電源コードはコードプロテクターでまとめ、通路を確保する。
- 歩行者が多いエリアには、縁が丸みを帯びた滑り止めマットを敷き、足元の安定性を確保する。
火災予防
- 可燃性の物品や延長コードの近くでのスペースヒーター使用は避ける。
- 傷んだ電源コードは直ちに廃棄し、破損した三つ穴プラグは使用しない。
- 火災ドアは使用後必ず閉め、開放状態で火が広がらないようにする。
- スプリンクラーヘッドから18インチ(約45cm)以内の棚や上部に物を置かない。
保管安全
- 箱や機器は棚の定格重量を超えないようにし、過積載は防止する。
- 重いものはできるだけ床に近い位置に置き、倒れにくくする。
- 開いた引き出しが床レベルにあるとつまずきやすいため、使用後は必ず閉める。
- 非常口付近に物を置かず、出入りを妨げないようにする。
トナー粒子対策
- レーザープリンタは新しいトナーカートリッジ使用時や画像印刷が多いと粒子放出が増える。
- プリンタは換気の良い開放空間で使用し、定期的に換気を行う。
緊急訓練(ドリル)
- 全社員に緊急対応マニュアルを配布し、火災報知器や消火器の操作方法、消防署の電話番号を周知する。
- エレベーターではなく、階段を利用した避難経路を事前に確認させる。
- 避難集合場所を設定し、指揮者が人数確認できるようにする。
