全米安全評議会(NSC)の安全・健康倫理コード

1913年に設立された全米安全評議会(National Safety Council、NSC)は、家庭・職場・地域社会における健康的な生活の促進と、死亡・負傷の防止に取り組んでいます。NSCが定めた「安全・健康倫理コード」では、同評議会の基本理念と行動指針が示されています。

目的

  • 安全と健康を組織の最重要価値と位置付け、すべてのメンバーが共同で安全・健康の向上に努めることを宣言しています。

職場における安全

  • 負傷のない職場を実現するため、継続的な安全改善プロセスをリードします。倫理コードに基づき、従業員に必要な安全スキルと知識を提供し、実践的な安全文化の醸成を推進します。

家庭・地域での安全

  • 安全は職場にとどまらず、家庭や地域社会へも広がるべきと考え、健康・安全に関する情報を普及させる活動を展開しています。倫理コードは、こうした取り組みを支える指針となっています。

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