ヒートガンの安全使用方法

ヒートガンは塗装作業や配管作業で重宝しますが、正しく扱わないと火災や火傷の危険があります。以下のポイントを守って安全に使用しましょう。

延長コードの使用

作業場所が遠い場合は延長コードが必要です。ヒートガンは高電流(10 A)を使用するため、10 A以上に対応したコードを選んでください。

作業対象との距離

ヒートガンは対象物から6〜12インチ(約15〜30 cm)離して使用します。近すぎると過熱し、最悪の場合火災の原因になります。

通気口の確保

ヒートガン本体のエアグリルは内部の熱を逃がす役割があります。通気口を塞がないようにし、常に風通しの良い状態で使用してください。

電源スイッチの取り扱い

作業が終わったら必ずスイッチを「オフ」にしてから本体を置きます。スイッチがオンのままだと、予期せぬ加熱が続き危険です。

可燃性物質への注意

ヒートガンを使用する際は、近くに可燃性の素材(紙、布、油脂など)がないか確認しましょう。万が一火が付くと大事故につながります。

職場の安全 - 関連記事