安全担当者の主な業務とは

安全な職場の確保

安全担当者は、OSHA(米国労働安全衛生局)の規則に基づき、社内外で安全な作業環境を維持します。事故や危険の削減のために、安全計画の策定・評価・監視を行い、従業員が安全規則を遵守しているかを確認します。また、必要に応じて安全指針の更新や新規作成も担当します。

安全教育の実施

各業種に応じたOSHAの研修(10時間・30時間)を従業員に提供します。外部講師の手配や社内でのリフレッシュ研修、機器や作業手順の新規導入時の教育も行います。安全担当者は「ツールボックストーク」資料を作成し、現場での短時間研修を実施することもあります。

規制機関との調整

市・州・連邦の各機関と連携し、労働者と一般市民の安全を確保します。EPA(環境保護庁)や建築・ゾーニング規則、DOT(運輸省)など、職場に関係するさまざまな法令への対応も含まれます。許可取得や機械の州間輸送、車両の登録などを適切に行います。

外部請負業者の監督

外部の下請け業者が関わる場合、彼らの安全研修履歴や機械操作者の資格を確認し、必要な安全基準を満たすよう指導します。また、外部機関の規則と下請け企業の担当者との調整も行います。

記録管理

従業員や外部業者の安全研修記録、職場での事故・疾病の報告書などを体系的に保存します。

安全掲示の管理

従業員が目にしやすい場所に安全掲示板を設置し、労働者の権利やOSHAへの連絡方法などを周知します。常設・臨時の安全標識やリマインダーの掲示も安全担当者の責任です。

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