授乳時に乳首が痛む原因とは
乳首が痛む主な原因
1. 吸着不良(不適切なくっつき方)
赤ちゃんが正しくくっついていないと、乳首だけを引っ張る形になり、痛みや損傷の原因となります。
2. カンジダ症(口腔カンジダ)
酵母感染により乳首や乳房組織に痛み、かゆみ、灼熱感が生じます。
3. 血管痙攣(バソスパズム)
乳首の血管が痙攣し、冷たさやしびれ、チクチク感、場合によっては痛みが出ます。
4. 乳腺炎
乳房組織の感染で、乳首が赤く腫れ、痛みが強くなります。
5. アレルギー・過敏症
赤ちゃんの唾液に含まれる成分に対してアレルギー反応が出ることがあります。
6. 舌小帯・唇小帯の短さ(舌小帯・唇小帯)
舌や唇を口底につなぐ小帯が短いと、赤ちゃんの吸着が不十分になり、乳首に負担がかかります。
授乳中に乳首が痛む場合は、基礎疾患がないか専門医に相談し、適切な治療や対策を受けることが重要です。
