ミニ腹部形成術とフル腹部形成術の種類
腹部形成術(タミータック)は、腹部の余分な脂肪と皮膚を除去し、腹壁の筋肉を引き締める手術です。皮膚のたるみやストレッチマークの改善にも効果があります。
従来型腹部形成術(フル腹部形成術)
従来型腹部形成術は、腹壁の筋肉を締め直し、余分な皮膚と脂肪を除去します。腹部全体の皮膚を引き下げ、へそを新しい位置に再配置することで、平らで自然な見た目を実現します。
ミニ腹部形成術(部分腹部形成術)
ミニ腹部形成術は、フル腹部形成術に比べて範囲が狭く、腹部の一部の余分な皮膚だけを除去します。筋肉の締め付けやへその位置変更は行わないことが多く、体重が目標に近い人に適しています。
内視鏡腹部形成術
内視鏡腹部形成術は、少量のたるみや脂肪を除去する際に用いられます。小さな切開と内視鏡用具で手術を行うため、傷跡が小さく、腫れや内出血も最小限に抑えられます。
パニキュレクトミー
パニキュレクトミーは、ベルトライン以下に垂れ下がった大量の余分な皮膚(パニス)を除去する手術です。筋肉の締め付けやへその再配置は行わず、皮膚の重さによる不快感や日常生活への支障を改善します。
皮膚脂肪切除術(Dermatolipectomy)
皮膚脂肪切除術は、余分な皮膚のみを除去する手術で、腹筋の締め付けやへその位置変更は行いません。筋肉のトーンが良好で、たるんだ皮膚だけが問題となっている場合に適しています。
