アイリフト(眼瞼形成術)の手順とポイント
カウンセリング
アイリフト(眼瞼形成術)を受ける前に、形成外科医とのカウンセリングは欠かせません。手術への期待や不安、生活習慣や健康状態について詳しく質問されます。服用中の薬やサプリメント、喫煙の有無も伝えておくと、最適な手術計画を立てやすくなります。麻酔の種類や手術の流れについても説明を受けます。
麻酔
手術中の快適さを保つために麻酔が行われます。カウンセリング時に、全身麻酔か静脈鎮静かを医師と相談し、最適な方法を選択します。
矯正(切開と除脂)
上まぶたのたるみがある場合、まぶたのしわ(上まぶたのクレース)に切開し、余分な皮膚や脂肪、筋肉を除去または引き締めます。下まぶたの場合は、まつげラインのすぐ下に切開し、余分な脂肪や皮膚を取り除いて、目元をすっきりさせます。
切開部の閉鎖
皮膚を引き締め、余分な脂肪を除去した後は、切開部を閉じます。閉鎖方法は、外科用テープ、吸収性縫合糸、皮膚接着剤のいずれかで、回復速度や患者の状態に合わせて選択されます。
術後の経過と結果
手術後数日間は腫れや内出血が見られますが、通常は1週間ほどで軽減し、まぶたの輪郭がはっきりしてきます。腫れを抑えるために、冷却パックや専用の軟膏を使用し、医師から処方された抗生物質や消炎剤を服用します。
除去可能な縫合糸を使用した場合は、抜糸のためのフォローアップが必要です。傷跡の色素沈着を防ぐため、治癒が完了するまで日差しを避け、暗めのサングラスを着用してください。
