乳児の割礼はどのように行われるのか
1. 手術前の準備
赤ちゃんの皮膚を清潔にし、割礼部位を消毒液で消毒します。
痛みを和らげるために、局所麻酔(麻酔クリームまたは注射)を使用します。
2. クリップで固定
GomcoやMogenなどの専用クリップを用いて、包皮を圧迫し所定の位置に固定します。
3. 切開
包皮が陰茎頭から自然に離れるライン(自然分離面)に沿って、短い切開を行います。
4. 包皮の除去
余分な包皮を慎重に取り除き、陰茎頭が露出した状態にします。
5. 止血
出血が見られる小さな血管は、焼灼(カッタリング)して止血します。
6. ドレッシング
ワセリンを塗布したガーゼで創部を覆い、保護と治癒を促します。
7. 手術後のケア
感染や合併症の兆候がないか観察します。ドレッシングは通常24〜48時間で取り外し、部位は清潔で乾燥した状態を保ちます。
