胃の縦方向袖状切除(VSG)は大手術ですか?
胃の縦方向袖状切除(VSG)とは
胃の縦方向袖状切除(Vertical Sleeve Gastrectomy、略称VSG)は、胃の容量を外科的に縮小し、食事摂取量を制限して体重減少を促す手術です。一般的に「胃ステープル手術」や「縦方向袖状切除」とも呼ばれます。
手術の実施方法
ほとんどの場合、腹腔鏡手術として行われます。腹部に数か所の小さな切開を加え、カメラと手術器具を挿入して手術を進めます。腹腔鏡手術は従来の開腹手術に比べ侵襲が少ないものの、全身麻酔が必要であり、術中・術後にリスクや合併症が伴う可能性があります。
主なリスクと合併症
- 出血や感染
- 胃漏れ(リーク)
- 胃狭窄や逆流症状
- 栄養不足やビタミン欠乏
手術を受ける前に、医師と十分に相談し、リスクとベネフィットを比較検討することが重要です。
