股関節手術後の自宅安全対策ガイド
股関節手術を受ける前に、住まいの潜在的な危険をチェックし対策を講じておくことで、回復がスムーズになります。術後は股関節を保護しながら、日常生活の動作を安全に行う方法を身につけましょう。
通路を確保する
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家具や障害物を取り除き、床をすっきりさせます。敷きマットは取り外すかテープで固定し、電源コードはまとめてテープで固定します。ペットが足元にいる場合は注意し、濡れた床や滑りやすい床、段差のある場所は避けましょう。
専用器具を活用する
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トイレには高さ調整できる便座を使用し、立ち上がりやすくします。靴下を履く際は曲げずに済むソックスプラーを利用。シャワー時は座れるシャワーチェアや手すりを設置し、転倒リスクを減らします。長いハンドル付きのつかみ棒を使えば、曲げずに物を取ることができます。
滑り止めアイテムを使用する
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底がゴムの靴やスリッパを履くと滑りにくくなります。浴室では裏面がゴムのバスマットや、浴槽内の滑り止めマットを敷いて、足元の安全を確保しましょう。
必要なものは手の届く場所に置く
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缶詰や日常的に使うものは、腰から肩の高さに置き、取り出しやすくします。頻繁に使用するアイテムは手の届く範囲に配置して、無理な姿勢を避けましょう。
可能なら階段の使用を減らす
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階段の上り下りは負担が大きいので、1階に生活スペースを設け、1日1回だけ上がるように計画します。必要なものはすべて1階に集め、階段の利用回数を最小限に抑えましょう。
