網膜裂孔レーザー手術後の予後
網膜裂孔の治療は、レーザー法と冷凍凝固法(クリオセラピー)の2種類があります。どちらも裂けた網膜を眼球壁に固定し、瘢痕を形成させて裂孔を閉じます。Mayo Clinicによると、レーザー治療は眼への刺激が少なく、患者の負担が軽減されます。予後は裂孔の大きさや原因、術前の網膜状態に左右されます。
術後すぐの状態
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レーザー照射後、強い光が目に入るため、10〜15分間は視界が暗くなり、軽い不快感を感じることがあります。視力は一時的にぼやけます。
術後数か月後の経過
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レーザー手術後、視力が長期間ぼやけたままになることがあります。裂孔の位置によっては、視野に欠損(盲点)が残ることもあります。
副作用
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光過敏や夜盲が一般的です。また、硝子体内のデブリにより浮遊物(フロート)が見えることがあります。
合併症
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すべての医療処置と同様に、出血や大きな瘢痕形成のリスクがあります。視力低下が永久的になる場合や、眼圧が上昇して危険なレベルに達することもあります。
回復
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網膜裂孔の修復は概ね成功率が高く、術後の視力回復は裂孔が生じる前にあった網膜疾患や、裂孔の原因となった病変の有無に依存します。
