LASIKとカスタムレーシックの違い
標準LASIK(従来型)
標準LASIKは、1980年代後半から行われている手術です。眼の測定は手動で行い、眼鏡の検査と同様の方法で角膜の形状を調整します。費用は目1眼あたり約1,000ドル(2010年時点)からで、クリニックによってはさらに安価なプランもあります。
カスタムLASIK(波面矯正)
カスタムLASIKは、アベロメーターという装置で個々の視覚歪み(波面)を詳細に測定し、問題箇所を正確に特定します。標準LASIKに比べ、目1眼あたり最大1,000ドル程度高くなることがあります。
どちらを選ぶべきか
眼に大きな波面歪みがある場合、標準LASIKだけでは十分な視力回復が得られないことがあります。一方、カスタムLASIKは歪みを精密に補正しますが、眼は時間とともに変化するため、効果が持続しない場合もあります。安定した視力矯正が期待できるかどうかは、NIHやメイヨークリニックが推奨するように、経験豊富な眼科医と十分に相談することが重要です。
