救急救命士が「目が真珠のよう」だと言うのはどういう意味ですか?

「目が真珠のよう」って何?

救急救命士が「目が真珠のよう」と表現するのは、網膜虚血によって眼球の後部が血圧がなくなり、青白い光沢を帯びた状態を指します。

原因と意味

網膜への血流が途絶えると、眼底が青白くなり、まるで真珠のように見えます。これは、心停止(無脈性電気活動(PEA)や無脈性心室細動)を経験し、救急処置で蘇生に成功した患者でよく見られる所見です。

この所見は、救命処置前に血圧が全くなく、脳や他の臓器への酸素供給が停止していたことを示す重要なサインです。

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