レーシック手術(LASIK)とは何か?

レーシック(LASIK、laser assisted in‑situ keratomileusis)は、視力矯正を目的とした眼科手術です。米国眼科学会によれば、18歳以上の特定の視力障害を持つ成人が対象となります。

事実

  • 角膜の形状異常が原因で像がぼやける屈折異常があります。FDAは、レーシックが角膜形状を変える屈折矯正手術であると認定しています。メイヨークリニックによると、最も一般的に行われている屈折矯正手術です。

適応症

  • 近視、遠視、乱視のいずれかがある方が対象です。近視は遠くの物が見えにくく、遠視は近くの物が見えにくく、乱視は全体的にぼやけた視界になります。

手術の流れ

  • 手術は通常30分程度で終了します。麻酔用の点眼薬で痛みを抑え、専用の装置で眼を開いたままにします。必要に応じてリラックス薬を投与することもあります。角膜の表面にフラップを作り持ち上げ、レーザーで角膜組織を再形成します。フラップは元に戻し、縫合は行いません。

合併症

  • 夜間視力低下や視界のぼやけ、ドライアイ(数か月続くことがあります)、稀な感染症があります。角膜の再形成が不十分な場合は矯正不足となり、追加手術が必要になることもあります。メイヨークリニックの統計では、約80%の患者がコンタクトレンズや眼鏡を不要としています。

回復期間

  • 手術直後は視界がぼやけ、目がかゆくなることが多いです。点眼薬や鎮痛剤が処方されます。AAOは手術後48時間以内に術後検査を受けることを推奨しています。メイクやコンタクトスポーツは数週間控えるよう指示されます。

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