眼瞼形成術(まぶたリフト手術)とは?手術の流れと回復ポイント
眼瞼形成術(まぶたリフト手術)とは
眼瞼形成術(Blepharoplasty)は、余分な皮膚や脂肪を除去し、たるんだまぶたを引き上げることで、目元のむくみやたるみ、しわを改善し、若々しくすっきりした印象を与える手術です。
手術の流れ
1. 手術計画の立案
経験豊富な形成外科医とのカウンセリングで、まぶたの状態を診察し、患者さんの希望を確認した上で、最適な手術方法と切開位置を決定します。
2. 麻酔の実施
主に局所麻酔+鎮静で行い、手術部位を麻酔します。全身麻酔が必要なケースは稀です。
3. 切開
上まぶたはまぶたのしわ(上瞼裂)に、下まぶたはまつげラインに小さな切開を入れます。切開位置は手術技法により異なります。
4. 余分な組織の除去・矯正
切開口から余分な皮膚や脂肪を取り除き、必要に応じて筋肉や結合組織を引き締めます。
5. 縫合
細い糸や外科用接着剤で切開口を丁寧に閉じます。
6. 包帯と目の保護
腫れを抑えるために滅菌包帯や氷嚢を当て、保護用のメガネやサングラスで目を守ります。
手術時間と入院
手術は通常1〜2時間で終了し、当日帰宅が可能です。ただし、帰宅時に運転できる方が必要です。
回復期間と注意点
術後数週間は腫れやあざが出ます。激しい運動は避け、頭部を高く保ち、処方された抗菌点眼薬や保護メガネを使用してください。医師の指示を守ることが回復の鍵です。
最終的な結果
腫れやあざが完全に消えるまで数か月かかりますが、その頃には自然で若々しい目元が実感できます。
