鼻形成手術の副作用とリスク
「ノーズジョブ」とは鼻の形を整える整形手術、正式には鼻形成術(リノプラスティ)を指します。美容目的で鼻を長くしたり短くしたり、まっすぐにしたりする手術ですが、様々な副作用や合併症のリスクがあります。
感染症
外科手術全般に共通するリスクで、皮膚を切開するため細菌が侵入しやすく、術後に感染が起こる可能性があります。適切な抗生物質の投与や衛生管理が重要です。
鼻腔閉塞
手術後に鼻腔が狭くなることがあり、鼻呼吸がしにくくなることがあります。また、鼻血が頻繁に出るようになると、さらに呼吸が阻害されることがあります。
神経障害
鼻周囲の神経が損傷すると、感覚が鈍くなったり、しびれを感じることがあります。神経回復には時間がかかる場合があります。
慢性的な疼痛
術後に長期間にわたって鼻や周辺部位に痛みや腫れ、内出血が残ることがあります。これが慢性化すると日常生活に支障をきたすことがあります。
形状の不満足
手術後に期待した鼻の形にならない、あるいは時間とともに歪んで見えることがあります。そのため、再手術が必要になるケースも多く、費用がかさむことがあります。
