残留容積(Residual Volume)とは?呼吸機能の重要ポイント

残留容積(Residual Volume)

残留容積とは、最大限に強制呼気(最大呼出)を行った後でも肺に残っている空気の量を指します。

この残った空気は、呼吸の合間に肺胞が過度に縮むのを防ぎ、肺胞の拡張状態(肺胞膨張)を維持する機能的なガスリザーバーとして働きます。

健康な成人の残留容積は、平均で約1,200 ml(約1.2リットル)とされています。

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