腹式呼吸のやり方
腹式呼吸の手順
背筋を伸ばし、座るか立つかして姿勢を整えます。手は体側か膝の上に置き、肩の力を抜きます。下背部が上背部を支え、上背部が肩を支えていることを確認し、顎は前に向けます。
数分間呼吸に意識を向け、意図的に呼吸する感覚をつかみます。目を閉じ、息が体のどこに影響しているか感じ取ります。胸やお腹の圧迫感を観察しましょう。
鼻からゆっくり吸い込みます。吸うときはお腹を膨らませ、胸に軽く圧がかかるまで続けます。吸い終わったら、一瞬息を止めます。
口を少し開けてゆっくり吐き出します。お腹の筋肉を軽く引き締めながら、空気を口から押し出すイメージで息を外に出します。お腹に圧がなくなるまで息を完全に吐き切ります。
腹式呼吸は深く落ち着いた呼吸サイクルを促し、背中や胸の痛みを和らげる効果があります。
