背中の痛みを和らげる逆さま吊り(インバージョン)療法のやり方
背中の痛みを軽減したいとき、逆さまにぶら下がるインバージョン療法は効果的な方法のひとつです。安全に行うには、しっかりとしたインバージョンテーブルを使用し、正しい手順と注意点を守ることが重要です。
必要なもの
- インバージョンテーブル(頑丈で安全装置が付いているもの)
手順
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ステップ 1: テーブルの取扱説明書を必ず読む。メーカーごとに設置方法や調整手順が異なるため、使用するテーブルの仕様を確認します。
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ステップ 2: 取扱説明書に従い、テーブルの高さを自分の身長に合わせて調整します。高さが合わないと頭が床に触れる恐れがあります。また、安全ベルトやストラップも正しく装着してください。
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ステップ 3: 背中をテーブルに密着させ、足をストラップで固定します。腕でテーブルを押しながら、ゆっくりと足を持ち上げて逆さまの姿勢を取ります。急に動かすとめまいが起きやすいので、動作はゆっくり行いましょう。
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ステップ 4: 数分間逆さまの状態を保ったら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。長時間逆さまになると頭痛やめまいの原因になるため、時間は短めに設定し、痛みが残る場合は数秒間だけ再度逆さまにして様子を見ます。
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ステップ 5: 逆さまの姿勢のまま、腕を頭上に伸ばします。これにより背骨がさらに伸び、背中の緊張が和らぎます。
インバージョン療法は正しく行えば背中の痛み緩和に役立ちますが、体調や持病がある場合は医師に相談の上で使用してください。
