自宅で簡単に作れるコロイド銀の作り方

コロイド銀とは

コロイド銀は、微細な銀粒子が水中に分散した溶液で、抗菌作用があるとされています。トーマス・エジソンは、適切な電流を流すことで銀粒子を水に放出できることを発見し、治癒効果を調べました。市販のコロイド銀もありますが、9V電池と純銀シートさえあれば、家庭で安価かつ迅速に作れます。

必要なもの

  • 9V電池 9本
  • ワニ口クリップ付き電線 2本
  • 清潔なガラス容器(耐熱ガラスが望ましい)
  • 蒸留水
  • 竹串 2本
  • 99%以上の純銀シート(薄くカットしたもの)
  • ラップ(プラスチックラップ)
  • 医療用プラスチック容器(密閉できる蓋付き)

作成手順

  1. 9V電池を9本用意し、正極(小さな端子)と負極(大きい端子)を交互に重ねて金字塔(ピラミッド)を作ります。底部に5本、上に4本の配置にし、底部の左右にそれぞれ正極と負極が1本ずつ突き出す形にします。

  2. 突き出した正極・負極それぞれにワニ口クリップ付き電線を取り付け、回路の出発点を作ります。

  3. 清潔なガラス容器に蒸留水を満たします。水は必ず蒸留水を使用し、ミネラルや不純物が混入しないようにします。

  4. 竹串を容器の上部に横向きに2本置き、間隔を約2.5cm(1インチ)にします。これが後で銀シートを支える支えになります。

  5. 各ワニ口クリップのもう一方の端を、99%以上の純銀シートに挟み込みます。銀シートを竹串の間に差し込み、銀が水中に浸るようにします。

  6. 容器の開口部をラップで覆い、約1時間放置します。この間に電流が銀を微細な粒子に剥がし、コロイド銀が生成されます。

  7. 時間が経過したら、銀シートを外して乾かし、保管します。電池のピラミッドは解体して安全に処分してください。

  8. 生成されたコロイド銀液を医療用プラスチック容器に移し、密閉します。その後、冷蔵庫で保管し、使用時まで冷やしておきます。

注意点

コロイド銀は微量でも有効とされていますが、過剰摂取は健康リスクを伴います。使用前に医師や専門家に相談し、保存は直射日光を避け、冷暗所で行ってください。

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