アルカローシスのpHとは?
アルカローシスのpHとは
アルカローシスは、血液や体液のpHが正常範囲(7.35〜7.45)を超えて高くなる状態を指します。つまり、pHが7.45以上になるとアルカローシスと診断されます。
pHが上昇する原因はさまざまで、主なものは以下の通りです。
- 長時間にわたる嘔吐や下痢による酸の喪失
- 過剰な重炭酸塩(炭酸水素ナトリウム)の摂取
- 副腎皮質ホルモンの過剰分泌(原発性アルドステロン症)
- 副甲状腺機能低下症などのホルモン異常
これらの要因により体内の酸塩基バランスが崩れ、血液がアルカリ性に傾くことがアルカローシスの特徴です。
