目やには何でできているの?
目やに(rheum)とは
目やにの正式名称はrheum(レウム)です。目の表面にたまるこの分泌物は、目を保護し潤いを保つ重要な役割を果たしています。
主な構成要素
目やには以下の成分が混ざり合ってできています。
- 粘液:目の粘膜が分泌する粘り気のある液体で、目を湿らせ感染を防ぎます。
- 皮脂:まぶたの縁にあるミーボミアン腺が分泌し、涙の蒸発を抑える油分です。
- 死んだ皮膚細胞やほこりなどの異物:粘液や皮脂に取り込まれ、時間が経つと固まりやすくなります。
これらが混ざり合い、乾燥すると「かさぶた」のような固形の目やにとなります。
