蜜蝋イヤーキャンドルの使用方法
蜜蝋イヤーキャンドルは、耳のトラブルに対する代替療法として知られる「キャンディング」のために使用されます。長さ約30センチ(12インチ)の円錐形で、先端を耳に差し込み火をつけると、熱により空気が耳内部に引き込まれ、耳垢や小さな異物が排出されます。使用者の中には、聴力が改善されたと報告する人もいますが、効果には個人差があります。
必要なもの
- 蜜蝋イヤーキャンドル(2本)
- タオルまたはアルミホイル
- マッチまたはライター
使用手順
蜜蝋イヤーキャンドル2本入りのパッケージを購入します。自作する場合は、蜜蝋を溶かしてアルミホイルの上に薄く流し、まだ固まらないうちに細い金属製の円錐(約30cm、口径1.5インチ以下)に巻き付けます。冷却後に円錐を取り外します。
背もたれのある椅子に座り、頭を少し横に傾けます。キャンドルの先端を慎重に外耳に差し込み、しっかりと固定します。
キャンドルの下にタオルまたはアルミホイルを敷き、滴り落ちた蝋が付着しないようにします。その状態で、キャンドルの広い端(ベル部)に火をつけます。頭を過度に傾けて、溶けた蝋が耳に入らないよう注意してください。
キャンドルが燃え尽きるまで静かに座って待ちます。蜜蝋はほとんど溶けずに燃焼し、熱によって生じる気流が耳内部の空気を吸い上げ、異物を外へ押し出します。
キャンドルが約10センチ(4インチ)残るまで燃やしたら、慎重にねじって取り外し、火を消します。キャンドルを外した耳は下向きにし、柔らかい布や綿棒で緩んだ耳垢を軽く拭き取ります。耳がすっきりしたことを実感できるでしょう。
注意点
耳に炎症や穿孔がある場合は使用しないでください。また、火傷や耳道への蝋の侵入を防ぐため、必ず安全に配慮して行ってください。
