自宅で簡単に作るハーブパックの作り方

ハーブパックは、代替療法への関心が高まる中で人気が急上昇しています。香りを利用した補完医療の一つで、直接体に触れないため安全です。たとえ健康効果に懐疑的でも、自然な芳香で部屋の空気を心地よくします。

ハーブパックは温めても冷やしても使用でき、熱や冷却が痛みを和らげ、同時にハーブの治療的な香りを吸入できます。市販品は材料費に比べて割高になることが多いので、ハーブ園を持っている方は自作するとコストを抑え、品質も保証できます。

必要なもの

  • 長粒米 2〜3ポンド(代わりに小麦や他の穀物でも可)
  • 乾燥ハーブまたはエッセンシャルオイル 1カップ
  • 余った布やタオルなどのスクラップ素材
  • ミシンまたは針と糸
  • 縫い目を開く道具(はさみやピンセット)

作り方

  1. 布素材を用意します。古い服やタオルなど再利用できるものが最適です。フリース、コットンフランネル、タオル、ムスリン、綿など、柔らかく洗える厚めの素材が適しています。薄手のムスリンを使う場合は二枚重ねにしてください。
  2. ハーブパックのサイズよりやや大きめに、長方形の布を2枚カットします。
  3. 表側が外側になるように、2枚の布を重ねてピンで留めます。
  4. 3辺を約1.3cm(1/2インチ)の縫い目で縫い、残す側は最後まで縫わずに残します。4辺目は中央に約全長の1/3程度の開口部を残して縫います。
  5. 開いた口から布を裏側に引き込み、縫い目が内側にくるようにします。
  6. 長粒米と乾燥ハーブ(またはエッセンシャルオイル)を混ぜ合わせ、布の袋に詰めます。
  7. 残っている開口部を手縫いでしっかりと閉じ、内容物が漏れないようにします。

完成したハーブパックは、電子レンジで温めたり冷蔵庫で冷やしたりして使用できます。熱いときは痛みやこりのある部位に、冷たいときは炎症やむくみが気になる箇所に当てて、自然な香りと温度でリラックスしましょう。

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