シーダーベリーでのアレルギー対策と治療法
シーダーベリーは、山シーダー(別名:マウンテンシーダー)と呼ばれる樹木の雌木がつける青緑色の実です。アメリカ南西部全域に自生していますが、特にテキサス中部に多く、ここで山シーダーアレルギー(通称「シーダーフィーバー」)に悩む人が多いです。
シーダーフィーバーの症状
- 鼻づまり・鼻水(薄く水っぽい)
- 鼻のかゆみ・鼻汁
- 目のかすみ・涙目
- くしゃみ
- 乾いた咳
これらは風邪の症状とは異なります。風邪では濃い鼻水、発熱、鼻副鼻腔の圧迫感・痛み、痰が絡む咳などが見られます。
シーダーベリー療法
一部の人は、花粉シーズン(12月)開始の約1か月前から、1日あたり2〜4粒のシーダーベリーを食べることで免疫を慣らし、症状の軽減や予防を目指しています。ただし、妊娠中の女性は月経促進作用があるため、摂取は控えてください。
その他の効果
シーダーベリーは、花粉に対する免疫調整だけでなく、咳止めとしても利用されることがあります。アレルギー性鼻漏が喉の奥にたまり咳を誘発することがあるため、シーダーベリーの摂取が咳の緩和につながる可能性があります。
