オスグッド・シュラッター病でも泳げますか?

オスグッド・シュラッター病とは

オスグッド・シュラッター病は、成長期の子どもや思春期の若者の脛骨(すねの骨)の成長板に炎症が起きる状態です。膝のすぐ下に痛みや腫れが生じ、走ったりジャンプしたりといった激しい運動がしにくくなります。

水泳は可能か

水泳は禁じられているわけではありません。むしろ、膝への衝撃や負荷が少ないため、痛みを抑えながら全身を鍛えるのに適した運動です。

泳ぐ際のポイント

  • ゆっくり始め、徐々に負荷を上げる。 最初は短時間から始め、痛みが出ない範囲で距離や強度を増やしましょう。
  • キックボードや浮き具を使う。 膝への負担を軽減できます。
  • 膝を曲げる動作が多い平泳ぎは避ける。 膝の成長板に負担がかかりやすいため、背泳ぎやクロールなどのストロークを選びましょう。
  • 痛みを感じたらすぐに中止し、休む。 痛みは体からの警告です。無理をしないことが回復の鍵です。

不安がある場合や症状が悪化する恐れがある場合は、必ず主治医に相談してください。

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