マカ根エキスの作り方

概要

マカ根はペルー・アンデス山脈原産の栄養補助食品で、スーパーフードとして知られています。 不妊症や勃起不全、更年期障害、抗うつ薬を服用中の男女の性機能障害など、さまざまな健康状態に利用されます。 現在、マサチューセッツ総合病院で性機能障害や急性前房ぶどう膜炎(眼の奥の炎症)に対する効果が臨床試験中です。 本記事では、家庭でマカ根エキスを作る手順をご紹介します。

必要なもの

  • マカ根(乾燥または生)
  • 蒸留水
  • 100度アルコール(エタノール)
  • ブレンダーまたはフードプロセッサー
  • 広口ジャー(密閉できるもの)
  • チーズクロス(布)
  • コーヒーフィルター
  • じょうご
  • 遮光性のドロッパーボトル(暗色)
  • ラベルとペン

作り方

  1. ① 材料の準備

    最寄りの自然食品店(例:Whole Foods)で、マカ根の全根または刻み根を購入します。 生のマカ根は、最大の効能を得るために日光で10〜15日間乾燥させるか、オーブンで4〜5時間乾燥させます(オーブン乾燥は品質がやや低下します)。 乾燥済みのものを購入した場合はこの工程を省略してください。

  2. ② エキスの調合

    乾燥マカ根を計量し、根:液体の比率を1:2にします。例:根2オンス(約57 g)に対し、蒸留水4オンス(約118 ml)と100度アルコール4オンス(約118 ml)を使用します。

    根を粗く刻み、ブレンダーで粗い粉末になるまで撹拌します。その後、蒸留水とアルコールを加え、滑らかなペーストになるまでさらに撹拌します。ペーストを広口ジャーに移し、密閉してラベルに内容と作成日を書き込みます。

    直射日光を避けた温かい場所で2週間寝かせます。毎日ジャーを軽く振って、成分が沈殿したり分離したりしないようにします。

  3. ③ エキスの濾過と保存

    2週間経過したら、チーズクロスで液体を固形分から濾し、しっかり絞ってできるだけ多くのエキスを抽出します。続いてコーヒーフィルターで再度濾し、清潔なじょうごを使って暗色のドロッパーボトルに移します。

    ボトルにラベルと作成日を記入すれば完成です。保存期間は約1年です。

※本手順は個人使用を前提としたものであり、医療目的での使用や大量生産には適していません。

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