薬剤師(調剤師)が取り扱っていた品目とは?
昔の薬局(調剤師)が販売していた品目
中世から近世にかけて、薬局は現代の薬局の前身として、様々な商品やサービスを提供していました。
取り扱い商品例
- ハーブ、スパイス、鉱物などの天然素材を原料とした医薬品
- これらを調合した軟膏、酊剤、粉末などの医薬化合物
- はかり、乳鉢・杵、吸い瓶などの医療器具
- お茶やトニック、湿布などの家庭療法・民間薬
- 石鹸、ローション、香水などの化粧品・トイレタリー
- 酢、はちみつ、スパイスなどの日用品
簡易医療サービス
一部の薬局では、放血、抜歯、創傷処置などの基本的な医療サービスも提供していました。
こうした薬局は、現代の薬局の原型として、当時の医療と生活に欠かせない存在でした。
