コンピュータベース超音波スキャナー購入ガイド
超音波スキャナーとは
超音波スキャナーは、高周波の音波を体内に送信し、その反射波を解析して画像を作成します。作成される画像は2次元、3次元、さらには4次元(リアルタイム3D)と多様です。心臓、産科、その他多数の診断領域で利用され、臓器の観察だけでなく、血行促進や疼痛緩和といった治療目的にも活用されます。
購入時に確認すべきポイント
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使用目的を明確にする
診断用か治療用かで必要な周波数や出力、バッテリー寿命が変わります。診断用は高エネルギー、治療用は低エネルギーの音波を使用します。
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画像品質をチェック
音波の生成、エコー受信、エコーの解析という3段階で画像が作られます。低周波は浸透深さがあるものの解像度は低く、高周波は高解像度ですが浅い層に限られます。用途に応じて最適なモードを選びましょう。
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予算を決める
価格は5,000米ドル程度のエントリーモデルから、200,000米ドルを超えるハイエンド機まで幅があります。予算を設定することで選択肢を絞りやすくなります。
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新品か中古かを判断する
新品は通常1年~5年のサービス契約が付属しますが、中古機は保証が限定的です。中古でもOEM以外のサービス提供会社が保証を販売している場合があります。購入前に保証内容を必ず確認しましょう。
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固定式か携帯式かを選ぶ
複数の施設で使用するなら携帯型が便利ですが、同時に使用できるトランスデューサは1つだけ、キーボードが小型で多機能キーが混在するため操作性に制約があります。固定式は機能が豊富ですが設置スペースが必要です。
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搭載モードを検討する
Aモードは最もシンプルで診断・治療の両方に使用されます。Bモードは最も一般的で価格は約5万円前後。Mモードは心臓の動きを解析、ドップラーモードは心疾患や高血圧、動脈硬化の検出に有効で、価格は約25万円です。
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ベンダーのサポート体制を確認する
機器に慣れていない場合は、導入時の操作説明やトレーニングが必須です。信頼できるベンダーは納品時に機能説明と使用方法の研修を提供します。購入前にサポート内容を必ず問い合わせましょう。
