理学療法で行うサイドレッグリフトの手順
はじめに
腰痛や膝の手術後など、下半身に負担がかかる場合に、理学療法の一環としてサイドレッグリフトを行うことがあります。週に3〜5回、無理のない範囲で継続すれば、背部や膝周辺の筋力を強化できます。必ず医師や理学療法士の指導のもと、徐々に始めてください。
実施手順
-
床に仰向けに寝て、体を横に倒します。床に接している腕を前方に伸ばし、支えます。
-
外側の脚を軽く曲げ、伸ばした腕の上に頭を乗せます。肩から腰までが一直線になるように姿勢を整えてから、エクササイズを開始します。
-
外側の脚を床から約20〜25センチ(8〜10インチ)持ち上げます。脚を元の位置に戻し、これを5回繰り返します。
-
反対側に体を向け、逆の腕を伸ばして同様の姿勢を取ります。反対側でも同様に5回のレッグリフトを行い、1セット完了です。
※各回の間に数秒の休憩を入れ、痛みが出たらすぐに中止してください。
