幼児マッサージの禁忌は?
幼児マッサージの禁忌
1. 皮膚トラブル
開放創、発疹、湿疹、重度の日焼けなどの皮膚疾患がある場合は、医師の診断・治療が済むまでマッサージは避けましょう。
2. 火傷・打ち身
最近の火傷や打ち身、その他の皮膚損傷部位にはマッサージを行わないでください。
3. 発熱時
赤ちゃんが熱を出しているときは、体温上昇や不快感を助長する恐れがあるため、マッサージは控えます。
4. 先天性異常
心疾患、神経障害、骨格変形などの先天性異常がある場合は、必ず医療従事者に相談した上で実施可否を判断してください。
5. 感染症
細菌・ウイルス・呼吸器系など、何らかの感染症に罹患しているときはマッサージを行わないでください。
6. 激しい疝痛や腸閉塞の疑い
激しい疝痛や腸閉塞が疑われる場合は、医師の診断が出るまでマッサージはしません。
7. 皮膚が非常に薄い・脆弱
早産児や皮膚が薄くデリケートな赤ちゃんは、皮膚を傷つけないよう特に注意して行うか、医師に相談してください。
8. 手術後・医療処置後
手術や侵襲的処置を受けた場合は、回復が十分で医師から許可が出るまでマッサージは控えます。
9. 動き制限が必要な疾患
骨折や特定の整形外科的疾患など、動きを制限すべき状態の場合は、医師の指示に従ってマッサージを行ってください。
10. 授乳困難・逆流性食道炎
授乳がうまくいかない、頻繁に胃食道逆流が起きる場合は、まず医師に相談し、問題が解決した後でマッサージを検討しましょう。
上記のように不安や疑問がある場合は、必ず医療従事者に相談し、赤ちゃんの安全と健康を第一に考えてください。
