リフレクソロジーで陣痛を促す方法
はじめに
リフレクソロジーは、手や足の特定のポイントに圧を加えることで、痛みやストレスを和らげる代替療法です。足の神経終末と体の部位が対応していると考えられ、マッサージと同様にリラックス効果があります。近年、リフレクソロジーは陣痛誘発にも活用されています。
手順
- 親指の中心に圧をかける
右親指と左親指を交互に、少なくとも3分間しっかりと圧を加えます。親指への圧は子宮収縮を促し、下垂体からオキシトシンが分泌されて陣痛が始まります。 - 足首内側の圧点を探す
足首の内側、足から約2〜3センチ上の位置に、指先で軽く押して敏感な箇所を見つけます。圧を加え続け、収縮感が得られたら一旦止め、収縮が終わったら再度圧をかけます。 - 足の指間の圧点
足の親指と第二指の間、指幅ほどのスペースに指で圧をかけます。15分ごとに圧を続け、陣縮が始まるまで行います。 - 足底のアーチ部分
足首前方の足底アーチにあるポイントを押します。敏感すぎる場合は圧を弱め、痛みが和らぐ程度に調整します。
注意点
リフレクソロジーはあくまで補助的な方法です。妊娠中は必ず産科医に相談し、異常がある場合はすぐに中止してください。
