レイキヒーリングの実践方法

レイキは「宇宙の生命エネルギー」を手を通じて受け手に流すヒーリング技法です。1922年、臼井甫郎(うすい ひろお)がキリスト教の牧師としてこの古代の実践を復活させ、エネルギーを受け手に導くことで全身・全体の調整が可能となりました。レイキの施術方法は、相手の有無や対象に応じて使い分けられます。

他者へのレイキ

レイキは治癒力を高めたい人に対して行われます。施術者はまず手を洗い、受け手の体に直接手を置くか、軽く手をかざします。エネルギーフィールド(オーラ)を整えるために手をゆっくり動かし、セッションの最後にエネルギーを封じることもあります。必要に応じて空中にレイキシンボルを描き、効果を高めます。通常は頭部から足先へと順に手を当て、チャクラ(エネルギーセンター)を開いてバランスを回復させます。

遠隔ヒーリング

受け手がその場にいない場合でも、遠隔でレイキを送ることができます。ぬいぐるみや写真を対象に置き、上からレイキシンボルを描くかイメージで強化します。施術者は受け手が健康で幸せな状態にあると心に描きながらエネルギーを送ります。

自己へのレイキ

自分自身にレイキを行うことも有効です。手を直接体に当てることで、エネルギーが手から体へ流入する感覚を体験できます。自己ヒーリングはレイキの原理を身で感じる最良の方法です。

植物・動物へのレイキ

植物には手を包むように当て、3分程度の施術で回復が期待できます。状態が改善すれば、セッション時間を延長します。動物には手を直接当てる方法と、手をかざすだけの遠隔方式を使い分け、噛む・攻撃する恐れがある場合は遠隔ヒーリングを選びます。

食べ物へのレイキ

食材の上に手を2〜3分置くだけで、栄養価や味が向上するとされています。

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