心の力をコントロールする方法
心の力は多くの人にとって謎に包まれています。心理学者や精神科医、霊能者、僧侶などが、古代から心の力を解放しコントロールしようと試みてきました。その中でもチベットの修行は、心の治癒を含む力の制御法として広く知られています。チベットの修行は5つの儀式からなり、正しい手順で行うことで様々な健康効果が期待できます。
必要なもの
- ヨガマット
- リラックスできる音楽
実践手順
1. チベット・マインド・リート①
ヨガマットに平行に腕を伸ばし、手のひらを床に向けて立ちます。肩の高さで腕を保ち、時計回りに回転します。めまいが出るまで回し、回数は1回から21回まで増やします。回転中は深く安定した呼吸を心がけてください。
2. チベット・マインド・リート②
仰向けに寝転び、腕は体側に下向きに伸ばします。指先は軽く合わせ、頭を胸に引き寄せながら顎を胸に入れます。その状態で膝を曲げずに足を上げ、できるだけ高く伸ばします。足と頭をゆっくり下ろし、上げるときに吸い、下げるときに吐きます。これを数回繰り返します。
3. チベット・マインド・リート③
膝立ちで背筋を伸ばし、ハムストリングに手を置きます。頭と首を前に倒し顎を胸に付けた状態から、急に頭と首を後方に反らせ、背骨を反らせつつつま先を上げます。手でハムストリングを支えながらゆっくり元の姿勢に戻します。反らすときに吸い、戻すときに吐きます。数回繰り返してください。
4. チベット・マインド・リート④
座位で足を前に伸ばし、足幅は約30cm(12インチ)に開きます。背筋を伸ばし、臀部の両側に手のひらを下向きに置きます。顎を胸に付けたまま頭を後方にできるだけ引き、膝を曲げたまま腕を伸ばして体を持ち上げます。全身を緊張させた後、リラックスして元に戻します。持ち上げるときに吸い、緊張中は息を止め、緩むときに吐きます。数回行います。
5. チベット・マインド・リート⑤
うつ伏せに寝て、手のひらを床に向け、つま先は伸ばしたまま体を支えます。手と足はまっすぐに保ち、腕は床に対して垂直、背骨は大きく反らせます。頭を後方に引き、顎を胸に入れながら体を逆V字形に持ち上げます。その後、元の姿勢に戻します。持ち上げるときに吸い、下げるときに吐きます。
